もぐさを使ってほくろが取れるまでを詳しく解説
今回はほくろ除去専用のもぐさを使った際の一連の流れをお伝えします。
ほくろに悩んで十数年。
どのような方法が一番自分に向いているかを検討した結果、行き着いたのが
「ほくろ除去専用のもぐさ」
でした。
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ほくろが取れるまでの流れをご説明します。
①販売サイトで購入!
上記のサイトにてもぐさを注文。
代引きを選択。3日後に到着しました。
もぐさと合わせて、取り方の説明書も同封されています。
見てみるとそんなに難しくはなさそうなので、さっそく実践へ!
②ほくろ取りスタート!
もぐさをほくろの大きさに合わせて「チネリ」ます。
濱口!(笑)
ちねったもぐさをほくろの上に乗せ、線香で火をつけます。
少し熱いかな?
まあでも想像していたよりは全然大丈夫です。
この火をつける作業を連続で4回繰り返しました。
これで1日目終了。
時間にすると10分程度でした。
③2日目以降・・・
上記②の作業を2日目、3日目と同じようにおこない終了です。
もぐさに火をつける作業も相当に慣れてしまい、3日目には5分もかかりませんでした。
あとはこのまま数日待つだけとのこと。
その時のほくろはこんな感じ(恥ずかしい・・・)
④5日目
何もしていませんが、ほくろが何か浮いているような気がします。
⑤7日目
取れた!!!!
ポロっと取れちゃいました。
なんの痛みも違和感もなく、少し痒かったので掻いていたら、
「あっしまった!ほくろの場所だった!」
て気づいた時には、ほくろが取れてました。
本当になんの違和感もなかったので、最初は何かごみが付いていたのかな?
と思って見てみると、なんとほくろではありませんか。
本当に驚きました。
少しほくろの分だけ凹んでいる感じですね。
⑥10日目
かなり回復しています。
ほくろが取れてから絆創膏をしていたのですが、3日目の今日ではかなり凹みも無くなり、目立たなくなってきました。
⑦15日後
ちょっと画像がぼやけててすいません。
凹みは完全に無くなりました。
写真で拡大して見てみると少し赤みが残っているように見えますが、実際にはほとんど赤みは気になりません。
そこに以前ほくろがあったとは誰も気づかないでしょう。
⑧25日後
画像はありません。
何故なら、もはやどこにほくろがあったのかさへわからないぐらいですから。
画像を載せても、ただの皮膚の拡大写真にしかならない。
それぐらいに完全に普通のお肌となりました。
◇まとめ
本当に簡単でした。
そして、除去後の跡が残らないという部分では、レーザー除去とは比べ物にならないほどのスピードです。
もはやほくろ除去はもぐさ以外の選択肢はないように思います。